昨日今日とやっと夏!って感じの気温になってきました。
そんな僕は今日オフだったので、いろいろまとめ事をしたり、あとケータイの機種変とか、洗濯物とかしてのんびりと過ごしました。
で、そのあと本を読んでました。
筒井康隆「アルファルファ作戦」
筒井さんの本はだいたい有名どころは読んでるつもりでしたがこれは未読でした。
調べたら昭和43年に初版は発行されてたみたい。
結構昔なのに、SFかつ老人問題(結構?最近の作品「銀齢の果て」までつながるような…)もテーマに組み込まれていて、とても面白かったです。
やっぱり人物のやり取りが軽快で楽しい。
最初の3行くらい読むだけで筒井作品だ!ってわかるし。
僕も、最初の数行で涼平作品だ!ってわかる歌詞を書けるようになろう。
40年前とは思えない作品で、SF好きかつ筒井作品好きな方なら文句なしにおすすめです。
そんな僕は今日オフだったので、いろいろまとめ事をしたり、あとケータイの機種変とか、洗濯物とかしてのんびりと過ごしました。
で、そのあと本を読んでました。
筒井康隆「アルファルファ作戦」
筒井さんの本はだいたい有名どころは読んでるつもりでしたがこれは未読でした。
調べたら昭和43年に初版は発行されてたみたい。
結構昔なのに、SFかつ老人問題(結構?最近の作品「銀齢の果て」までつながるような…)もテーマに組み込まれていて、とても面白かったです。
やっぱり人物のやり取りが軽快で楽しい。
最初の3行くらい読むだけで筒井作品だ!ってわかるし。
僕も、最初の数行で涼平作品だ!ってわかる歌詞を書けるようになろう。
40年前とは思えない作品で、SF好きかつ筒井作品好きな方なら文句なしにおすすめです。