
↑
まんげつのよるにぬけだして。/ステイ with
ミーのジャケットヽ(=´▽`=)ノ
今回は、ツアーの映像の絵を描いてくださっている水斗さんに枠のデザインなどしていただきました!
なんか怪しい雰囲気あるでしょ?
次の一般流通作品がロックでカジュアルな雰囲気の作品になるから、今回の会場限定版はマニアックでシックな雰囲気に。
ライブでまんげつ~聞いた子は曲調とあってると感じてもらえるのでは?
で、今日は歌詞を書いていたんだけどね。
歌詞を書くとき人によってコダワリが違うと思うけど、僕は今まで歌詞のコダワリって一切なかったんだよね。
でも最近になって歌詞のコダワリについて考えるようになりまして。
無意識に拘ってることあるのかなあとか。
昔の歌詞から並べてみても。
英語、ひらがな、カタカナ、句読点ありなし、短い歌詞長い歌詞、メロの譜割りもあえてあわせる外す。時期によっての差もあんまりないんだよなあ。
まあ、句読点ありの曲が多い!くらいか。
それか…
メガマソの歌詞を読んで、涼平の拘りに気づいた人いますか?